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激動の中を仲間と共に~4年ぶりのリアル道研に800名集う~/札幌道研with道青交

全体会議であいさつする佐々木和秀実行委員長

 

 第37回全道経営者〝共育〟研究集会(道研)with全道青年部・後継者部会交流会in札幌が1078の両日、ロイトン札幌で開催されました。4年ぶりのリアル開催となりオンライン参加と合わせ全道から800名超の参加がありました。(関連記事はこちら

 

 今回は、「SAPPORO INNOVATION~激動の中を仲間と共に~」がテーマ。QRコードによる受付や資料配信を導入したほか、ロビーでは会員企業の物販・見本市をオンラインと併用して開催しました。

 

 1日目は青年部・後継者部会が設営の3つの分科会を含む12の座学分科会、オンラインでは道内外各地を繋いだ4つの分科会を設け、ゼロカーボン、農業、障がい者雇用の分野で3つの移動分科会を設定しました。各分科会、厳しい状況を乗り切るためのヒントを学び、会場では白熱した討論が展開されました。

 

 初日夜の懇親会では、未知の会ミュージック同好会による演奏や、プロを招いた和太鼓と書のパフォーマンスが披露されました。最後に、「道青交タスキ」が苫小牧支部へ渡され、青年部「友知会」の熱烈なPRが行われました。

 

 

記念講演する三上氏

 2日目はコンサドーレ代表取締役GMの三上大勝氏が、「北海道とともに、世界へ!~僕らは地域と一緒に成長すると決めた~」と題して報告。1996年に創業した同社では、プロサッカーチーム運営にとどまらず、選手や社員が自発的に地域活性化事業を展開。マネジメントは「ありたい姿・やりたいことの言語化と明確な目標設定が重要」と説き、今後の対アジア戦略についても講演しました。参加した会員からは「企業経営にも通じる示唆に富む講演だった」との声が寄せられました。

 

 引き続き、全体会で各分科会の学びのエッセンスが報告され、最後に来年1067日に第38回道研を設営する道北あさひかわ支部へ「道研タスキ」の受け渡しが行われました。

 

 次回「道青交」は、苫小牧支部で開催される予定です。