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同友会は、中小企業の繁栄と、そこで働く全ての人の幸せを願い、地域社会の発展のために活動しています。

第37回全道経営者”共育”研究集会with全道青年部・後継者部会交流会in札幌

 札幌では8年ぶりの開催となった第37回全道経営者〝共育〟研究集会(札幌道研)。

 

 4年ぶりのリアル道研が実現しました。全道から札幌に集った参加者は、久しぶりの再会を喜び合いました。道研ならではの熱い学びと交流の2日間を、写真とアンケートで振り返ります。

 

 

第1分科会 まちひとしごと

~地域の未来の描き方~

 

倶知安・帯広の報告から地域の未来を考えた第1分科会

◆当町での中小企業振興基本条例の制定及び制定後の取り組みに向けて大変勉強になりました(函館)

 

◆聞きたかった内容以上に具体的・情熱的で本当に勉強になりました。討議も、様々な視点から当事者としての「実現するための」アイデアが多く出ており、大いに刺激をいただけました(札幌)

 

◆周り(地域)の発展なくして、地域経済の隆盛はない。言動による原動力、口にだすことの大切さ。色々な学びがあり充実しました(苫小牧)

 

 


 

第2分科会 経営指針成文化の次は、共育ち人づくり

~人と人とが学び合いながら会社を創るとはどういうことか?~

 

経営者と社員の在り方を提起する奥山氏

◆人事考課は人材育成だという考え方、自分の在りたい姿を思い描く重要性を再認識(オホーツク)

 

◆非常にレベルが高い報告で深い学びになりました。報告後に質疑応答や補足報告で、会社での実践事例や報告者の方の考えなどが聞けて、学びの多い例会でした。設営ありがとうございました(岐阜)

 

 

 

 

 


 

第3分科会 経営指針を学んだだけで満足してはいけない

~同友会活動を通して常に学び続けることが強靭な会社作りに繋がる~

 

経営者が学び続け強靭な会社作りを目指す

◆厳しい状況を乗り切るという覚悟で、何を行動しなければならないのか考えさせられた分科会でした。同じ境遇の経営者の仲間が全道に多くいる心強さも感じました(とかち)

 

◆社員が誇れる会社づくりから、社員満足度を上げていると感じました。工芸品から芸術的プロダクトへの挑戦、数ではなく質で、誇りと自信を社員へ根付かせていらっしゃるところに共感が持てました(苫小牧)

 

◆経営指針を学んだ後も常に学びの環境に身を置いて、日々成長されている経営者の方々にとても刺激を受けました(札幌)

 

 


 

第4分科会 新卒採用の視点で考える、魅力ある企業づくり

~入りたい、入って良かったと思ってもらえる会社を目指して~

 

求人から良い会社づくりを進める上原氏が報告した

◆上原社長は以前から知っていたが、すごい経営者になられていてびっくり(札幌)

 

◆実践内容が凄い。自社に取り入れたいことが沢山ありました(札幌)

 

◆グループ討論で他支部の会員とつながりをつくることができました。様々な業種の会員の多様な視点に大きな刺激を受け、自分も全道・全国大会で報告できるよう日々、経営していきたいと思います(函館)

 

 


 

第5分科会 社員が幸せになるための会社づくり

~会社の成長は社員満足から~

 

社員の幸福の実現を追求する岡崎氏(広島)に学ぶ

◆「会社の成長は社員満足から」を改めて確認できるとても良い内容でした。経営者が考えることが本当に社員にとっての満足なのかを探るのは非常に難しいです。今後もいろいろな方の実践から学んでいきたいです(西胆振)

 

◆コミュニケーション!会社の理念・社長のやる気が大事だと改めて再確認しました!ありがとうございました(オホーツク)

 

◆報告内容が感動的で自分的に疑似成功体験になり、とても良かった。また各社の取り組み等、参考になる事が多く良い学びになりました(札幌)

 

 


 

第6分科会 ソーシャルファーム(障がい者も健常者も共に働ける会社)を目指して

~人が生きる経営実践~

 

亀海氏が語る障がい者と健常者が働ける会社とは?

◆分科会の報告は事前も含めて3回目でしたが、ブラッシュアップされていた上に、グループ討論から挙がるお話が視点・感想ととても新鮮でした(札幌)

 

 

 

 

 

 

 

 


 

第7分科会 孤独からの脱却

~社員を真のパートナーに~

 

第7分科会は社員も登壇して人を生かす経営を考えました

 

◆口だけで「社員はパートナー」と言ってしまうのは簡単。難しい部分もあったと思うが、小原さんはそれを地道に取り除いて実践している。素晴らしかった。今後はパート社員や高齢社員も増えてくるので、今回の報告に刺激を受けました(札幌)

 

◆パート社員の真所氏が素晴らしかった。討論では当社でもこんな社員がいればという声が多かった。小原社長が社員を信頼して任せている、社員を育てる環境を作ってきたことを感じさせる報告でした(札幌)

 

◆グループ討論では、古参社員をどう振り向かせるか苦心している方がおり、まさに「孤独」を感じているようでした。そういった話が聞ける、話せるという意味でも大変充実した分科会でした(苫小牧)

 

 


 

第8分科会 産学官連携で持続可能な循環型社会を

~オホーツク企業3社の取り組みから~

 

産学官連携の事例をオホーツク企業3社が報告した

◆事業継承者がこれでもかという社会実証をされており、勇気を感じました。持続可能な社会は、責任ある姿勢と行動だと今回は自分で見出せました(札幌)

 

◆科学的な根拠をアカデミックに落とし込んでいく取り組みから、小樽商科大学との関わり方とはまた違う連携の事例を聞くことができました(しりべし・小樽)

 

 


 

第9分科会 温泉街再興へ挑む、ここからどうなる?川湯温泉

~この先50 年存続するために、今できること~

 

川湯温泉の榎本氏の事例から学ぶ

◆報告者の地元への強い思いが、地元復興への原動力となっていること、周りを巻き込んで取り組みを行っていることが素晴らしいと感じました(札幌)

 

◆報告者の榎本さんのお話の内容が良かった!川湯地域への愛情はもちろんだが、経営理念づくりとその浸透、社員との関わりなど、まさしく「共に育つ」実践報告でした(札幌)

 

 

 

 


 

第10分科会 後継者のやるべきことってなに?

~わたしの事業承継より~

 

大関氏が事業承継の経験を報告した

◆よくある事業承継を明確に話してもらったので、非常にわかりやすかったです(しりべし・小樽)

 

◆グループ討論にて、自分の悩みに他の皆さんが親身になって話してくれ、とても感動し勉強になりました!(苫小牧)

 

 

 

 

 

 


 

第11分科会 ピンチをチャンスに変えたリブランディング戦略!

~創業98年企業の”不易流行”~

 

危機に陥った時の自社の軸は?をテーマに討論

◆山口社長の学ぶ姿勢と謙虚な人柄に心を打たれました(札幌)

 

◆市場のどの部分で戦っていくかを決めることが重要であると感じました(しりべし・小樽)

 

◆分科会では、ピンチを乗り越えた先にチャンスあり、経営していくうえの大切な事を学ばせて頂きました。ありがとうございました(札幌)

 

 


 

第12分科会 社員みんなで考えた経営指針が未来の景色を変えた

 

佐々木氏の変革に挑む姿勢から学ぶ

◆企業存続の為、色々な壁にぶち当たりながら即行動と色々な挑戦、社員との共有を図りながら成長している姿に感銘を受けました。工夫されたグループ討論で、なかなか体験できない学びと気づきもありました(札幌)

 

◆先が見えない時代だからこそ、経営者はじっとしているのではなく、挑戦して行く事を再度学ぶことが出来た道研でした(しりべし・小樽)

 

◆会社が成長するにあたって、社員と会社をどのようにしていくのか共有するのが必要なのかなと思いました(しりべし・小樽)

 

 


 

第13分科会 外国人財の活用

~外国人財採用で会社が変わる、地域も変わる!~

 

函館支部の外国人雇用の取り組みを河村氏が報告

◆いままでの考え方や業務の枠に捉われず、柔軟に行動することの大事さを考え直すことが出来ました(札幌)

 

◆高度外国人財を雇用し、日本人にはない視点から価値を見出せる点は、他国や自国のイノベーションにつながる。日本の技術や経営者の意識を他国へ広めることは、新たな雇用や子供たちの未来へとつながっており、SDGsの一つの手法としても効果的であると感じました(函館)

 

◆分科会ではスケールの大きい素晴らしいお話を聞く事ができ、視野が広がりました(しりべし・小樽)

 

 


 

第14分科会 人が集まってくるのは未来を語れる経営者

~おひとり様も楽しく暮らせる美瑛の街づくり~

 

現在進行形の佐々木氏の挑戦に聞き入る

◆多くの方と対面で触れ合えることの大切さを改めて感じました。人と関わることの重要性を再認識させていただいたことが一番印象に残っています(札幌)

 

◆討論含め皆さんの話を真剣に聞いてきた。パワフルな女性経営者が多く、皆さん前向きな方ばかりだった。皆さん強い想いと意思をもち起業されたり、経営に携わっていると知る機会になりました(くしろ)

 

◆誰のための商いかを討論し、普段は働いてもらって当たり前の従業員に対して改めて大切さを感じ、感謝の気持ちを持つことができました(道北あさひかわ)

 

 


 

第15分科会 札幌市が取り組むLGBTQという新しい価値観からの人を生かす経営

~無知からくる労働力の損失を考える〜

 

経営者の視点でLGBTQを捉える

10人に1人はいると言われているLGBTQの方々。企業にとっても社員の採用、既存社員の環境づくりなどを考えたときに欠かせない視点だと感じました(くしろ)

 

◆ディスカッションで実際に当事者の方を雇用する他支部の会員と話をすることができ、色々な気づきがあった。当事者と関わる際に「尊重するけど遠慮はしない」という話が印象的でした(札幌)

 

 


 

第16分科会 BCPは成長戦略!

~経営視点で考える事業継続~

 

BCPを柱にした経営戦略を語る平松氏(岡山)

◆後継者への経営計画の引渡しや、経営の長期ビジョンを描く上でとても参考になりました(しりべし・小樽)

 

◆BCPの概念や運営に関して、より深い認識をもつことができました(札幌)

 

◆Zoom分科会不安でしたが、思ったほどストレス無く参加出来ました(札幌)

 

 

 


 

第17分科会 地球にやさしい環境づくりで地域循環型の経営を目指す

~ゼロカーボンビジネスへの挑戦~

 

ゼロカーボンの先進地を巡りました

◆海洋プラ問題〝脱炭素〟クリーンエネルギーの「地球に優しい環境づくり」について、見学と説明を受けました。どちらも素晴らしい取組で感動しました。ありがとうございます(札幌)

 

◆初めての参加でしたがとても勉強になりました。また、気づきもありこれからどうやっていくかと考えさせられる思いにもなりました。ありがとうございました(札幌)

 

 


 

第18分科会 都市近郊型農業の新☆戦略

~10年先を見据えた農業経営~

 

農業を産業にする取り組みを報告する蘆田氏

◆お二人の農業経営者のお話を聞いて、採算ベースに乗せることの難しさと人材確保の難しさを学びました。お二人の益々のご活躍をご期待申し上げます(くしろ)

 

◆農業者が自身で販売する事の難しさとやり甲斐。試行錯誤の末に見つけた販路や新しい商材。継続は力なりを教わりました(とかち)

 

◆異業種について学ぶことが出来、今後他業種進出という目標への参考になりました(くしろ)

 

 


 

第19分科会 共に歩む

~多様性を尊重した”人が生きる”経営~

 

障がい者との共生の現場を訪ねる

◆福祉と経営の難しいバランスを実践しているのが素晴らしいと感じました。無理な業種もあると思う一方、見方を変えると可能性はあるのかなどと考えさせられました(苫小牧)

 

◆実際の障がい者雇用の現場を見られるのは貴重な体験だった。キラキラした目をして働く障がい者の人たちが印象的でした(札幌)

 

 

 

 

 


 

基調講演 北海道とともに、世界へ!

~僕らは地域と一緒に成長すると決めた~

 

300名が学んだ2日目の記念講演

◆最後まで楽しくしっかりと学ぶ事ができました。経営の事、マネジメントの事、多様な考えがあるかと思いますが、信念を持ってやり遂げてきた報告者の話はとても興味深く、今後の自身の経営スタイルに参考にさせて頂こうと思いました(苫小牧)

 

◆コンサドーレはプロスポーツの領域から、積極的に街づくり事業に関わっていく団体である。全く想定外の話だ。経営理念が大きな可能性を引き出すものだと改めて教えられた。「北海道とともに世界へ」の意味がよくわかりました(とかち)

 

◆組織を導いていくための考え方に多くの気づきをいただけました。コンサドーレがプロのサッカーチームとして成績を残すことと同時に、道民に見えないところでも北海道のために活躍していることもわかりました(札幌)

 

 


 

全道青年部・後継者部会交流会in札幌

 

未知の会ミュージック同好会の演奏で懇親会が開会しました
演奏家・木村善幸氏と書道家・八戸香太郎氏の競演
次回は苫小牧支部友知会が設営します

 札幌道研は全道青年部・後継者部会交流会との共催で開かれました。

 

 当日は札幌支部青年部未知の会の世話人が緑の法被に身を包み、参加者を元気に迎えました。未知の会は後継者ゼミナール起望峰と3つの分科会を担当。若手経営者の企業変革や事業承継の実践報告から、188名が学び合いました。

 

 青年部会員が主体で企画した懇親会では、次回開催地の苫小牧支部へ引継ぎ式が行われ、未知の会の下川原慎吾代表世話人が挨拶。後継者ゼミナール起望峰の山美太生代表と共に、苫小牧支部青年部友知会の佐藤千文会長へ襷を繋ぎました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

次回、道研へ

横山支部長(左)と次回設営の道北あさひかわ・森支部長