和牛生産の可能性探る/くしろ支部釧根農業経営部会
2026年03月15日

くしろ支部釧根農業経営部会は、2月3~5日和牛生産・加工先進地視察を行い、8名が参加しました。
初日は東京都の日本食肉格付協会を訪問。全国統一の格付制度と牛肉をめぐる畜産情勢への理解を深めました。2日目は、神戸ビーフを米国・EUに輸出できる唯一の食肉センターとして、年間の屠畜頭数約3万3000頭という兵庫県の和牛マスターを視察。屠畜・解体、部分肉加工の工程や枝肉せり市場を見学しました。神戸牛の原点の但馬牛を肥育している神戸畜産氷上本場では、繁殖から出荷までの一貫事業や地域ブランド牛育成の取り組みを学びました。
2027年には釧路町で「食肉加工センター」の稼働が予定されており、根釧地域における和牛生産の可能性を大いに探る視察研修となりました。
