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ラーメンスープで世界へ 和弘食品の加世田社長/しりべし・小樽支部

2026年02月15日

世界へのチャレンジを後押しする加世田社長

 【小樽】しりべし・小樽支部は1月15日、小樽市内のニュー三幸で新春講演会・新年交礼会を開きました。来賓を含めて79名が参加。和弘食品(本社・小樽)の加世田十七七社長が、世界で活躍する企業になるための取り組みなどを講演しました。

 同社はラーメンスープを主体に業務用調味料などを製造しており、10年前に米国に進出しました。円安などの影響で近年は海外で日本人を見かける機会が減っている一方、日本食、特にラーメンの人気が非常に高いと強調。60年以上の歴史の中で培った豊富なレシピや、開発スピードの速さを強みに挙げました。

 今後については「中期計画で、ラーメンスープを北海道から世界へというコンセプトを掲げ、世界へ広めることを基本方向としている」と説明。「日々の仕事を棚卸ししてみると、われわれのやっていることは世界トップレベルであることは間違いない」と話し、海外へのチャレンジを後押ししました。

 続く新年交礼会では、湊亨支部長が「小樽だからできない、後志だからできないということはない」と述べ、新たな課題に挑戦する一年にしようと呼び掛けました。