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斬新な発想で危機乗り越え/くしろ支部

2026年02月15日

諦めない経営姿勢を語る竹本社長

           銚子電気鉄道・竹本社長講演


 【釧路】くしろ支部は1月20日、釧路市内のアクアベールくしろで2026年新年交礼会を開き、来賓を含め132名が参加しました。

 新春講演会では、銚子電気鉄道の竹本勝紀社長(千葉同友会)が登壇し、「ぬれ煎餅が生んだ奇跡の物語」と題して講演しました。深刻な経営危機に直面しながらも、ぬれ煎餅や「(経営が)まずい棒」の開発・販売など斬新なアイデアで危機を乗り越えてきた自社の取り組みを紹介しました。

 竹本社長は、危機的状況にあっても絶対に諦めずに行動することや突破口を探すことが重要と強調し、「経営者はリスクテイカーであるべき」と述べました。また「どんな問題も必ず解決できる。解決できるからこそ自分の身に起きる」といった自身の体験を紹介し、経営者としての姿勢や考え方を提起しました。

 続く新年交礼会では、曽我部元親支部長が「丙午(ひのえうま)の年らしく、エネルギーにあふれ行動力のある1年にしよう」と挨拶。来賓には髙尾充釧路総合振興局産業振興部長や菅野隆博釧路市副市長らが出席し、北海道銀行釧路支店の茂木哲義支店長の発声で乾杯しました。