就労支援の現場を見学/ドメーヌ・トワ見学例会
2026年01月15日

【鷹栖】道北あさひかわ支部障がい者就労委員会は11月14日、見学例会を開催し、19名が参加しました。視察先の鷹栖共生会(松平昇三理事長、道北あさひかわ支部会員)では、障がいがある方の就労支援の取り組みを学びました。
最初に「とわ北斗」を訪問し、谷敏彦施設長の案内で就労継続支援B型と生活介護事業の現場を見学しました。レストランや配食、売店での食品やクラフト作品の販売など多様な就労機会があり、参加者は利用者が真剣に働く姿を目の当たりにして、多くの気づきがありました。また、障がいがある方の働く場や日中活動の工夫を学ぶ貴重な機会となりました。
続いて、2024年10月に稼働したワイナリー「ドメーヌ・トワ」を視察。ワインの醸造設備を巡り、栽培方法やワインづくりの工程について説明を受けました。ワイナリーは福祉事業の付加価値を高める取り組みとして注目され、参加者は新しい形の就労支援の可能性を実感しました。
昼食は「伝承館」で、ワイナリーのワインを試飲しながら豆腐料理を楽しみ、参加者同士で交流を深めました。
「障がいがある方の働く環境を知る貴重な機会だった」「地域とのつながりを生かした取り組みが参考になった」との感想が寄せられました。
