同友会の魅力伝える 函館支部が正副代表理事と懇談会
2019年01月15日
函館支部は12月10日、五島軒を会場に正副代表理事との懇談会を26人で開催しました。
冒頭、高橋泰助支部長が函館支部中期ビジョンを説明し、その後、両代表理事が報告しました。
守和彦氏は同友会を最も活用できるのは役員であり、積極的に引き受けることで全国とのネットワークを築くことができること、同友会運動は壮大な運動であることを理解してほしいと強調。
藤井幸一氏は議論を交わし、時には激論となっても、結果として役員、支部、地区会の結束を強めることができるとしたほか、共同求人や社員共育活動を通じて、社内に同友会に対する理解が広まった経験を話しました。
続いて、安井清吉、曽根一、渡辺美智留各副代表理事が私と同友会をテーマにスピーチ。自社・自身と同友会の関わり、同友会の魅力・活用の方法を語りました。終了後は、和やかな雰囲気で懇親を深めました。