自主性を発揮できる環境づくり/函館支部新年交礼会
2026年03月15日

有希化学・本間英樹社長が講演
函館支部は1月29日、函館国際ホテルで臨時総会と2026年新年交礼会を開き、来賓を含む98名が出席しました。
臨時総会で再任された佐藤将道支部長はあいさつで、2025年の全国企業倒産数が1万件を超えたことに触れ「経営について楽しく学び、経営者の悩みを解決できる同友会にしたい」と意気込みを語りました。
記念講演会では、業務用洗剤の販売・製造などを手掛ける有希化学の本間英樹社長(新潟同友会)が講演しました。父から経営を受け継ぐまでの経緯や経験を交えながら、社員が自主性を発揮する環境づくりについて語りました。
本間氏は、社員が自社の10年後の姿を考える「ビジョン2035ココロオドル」で、会社全体の目標を一致させることができたと報告。さらに、社員の自主的な提案が大手メーカーからの案件を獲得する決め手になったことから「社員が自主性を発揮する状態をつくり、コミュニケーションを促すのは経営者の責任」と熱く語りました。
続く交礼会では、日本銀行の西澤裕之函館支店長の乾杯の発声で祝宴に入りました。
