【我が社の自慢 90】ナオエー石油(根室市)
2026年02月15日

会社と同友会の意義広め
我が社の自慢は、1985年から月1回発行を続け、487号を数える広報誌「チライ・アパッポ」です。
このアイヌ語は、福寿草のこと。「雪の下からも花を咲かせる福寿草のように、力強くありたい」との思いが込められています。当初は当社サービスの紹介が中心でしたが、次第に紙面を充実させ、社内行事や地域情報、発行責任者である先代の魚谷直孝相談役の雑感なども掲載するようになりました。雑感は2012年12月から私が担当し、編集は私を含め3名で行っています。B5サイズのカラー4頁の紙面を作成し、店頭配布と当社HP上にも掲載しています。
84年の同友会根室支部設立に深く関わった先代はかつて支部長も務め、当時の紙面には支部の活動報告や社内の経営計画発表会、社員旅行の様子など活発な社内外の取り組みが掲載されています。紙面から先代の経営への思いや同友会への熱い期待が伝わり、自社や地域にとっての同友会の存在意義や、従業員、お客様とのより良い関係づくりの大切さを改めて考えさせられます。
先代から受け継いだ会社と同友会。日々の経験から得た学びを先代同様に地域へと発信できるよう、これからも発行を続けていきます。
| ▽設立=1979年、会員=代表取締役・魚谷直世、事業内容=石油・LPGガス販売、保険代理店、自動車整備、社員数=18人 |
