町の文化育てる企業に/しりべし小樽支部北後志
2026年01月15日

【古平】しりべし小樽支部北後志地区会は、11月19日に11月例会を開催し14名が参加しました。福津組の福津宇基専務(同支部会員)が、「縮小していく町で建設会社が大切にする地域づくりの取り組みとは」をテーマに報告しました。
2020年に家業の同社に入社した福津氏は、古平町出身。少子高齢化と若者の流出が進む人口約2500人の町で、郷土愛を育み、地域を元気にしようと「古平ブルーマルシェ」を企画してきました。
地元住民の理解を得ることに苦労しながら、初回(23年)は自社駐車場で開催。出店者や協力者を増やし、昨年の3回目は1000人が集まるイベントになりました。
「町の雇用を生み出すだけでなく、文化を育て、人を育てる。そんな未来につながる活動を一企業として続けていきたい」と語り、講演を締め括りました。
グループ討論では地域活動への関わりや想いを語り合い、町の未来を共に考えました。
