ガイダンスで新会員と交流/とかち支部
2024年03月15日
ようこそ、とかち支部へ
とかち支部スタートアップ委員会は、1月29日に新会員ガイダンスを開催。新会員5名を含む15名が参加し、とかち支部の活動や歴史について理解を深めました。
ガイダンスではまず、高原淳とかち支部長が、体験をもとに同友会の活用事例を紹介。「参加することで知り合いが出来、役を受けることでさらに学べるのが同友会」と報告。続けて嶋谷耕治氏(社労士・行政書士しまや事務所所長)が、同友会理念の成立の背景や歴史を解説したほか、河村知明組織企画委員や出席役員が、とかち支部の各組織を紹介しました。
ガイダンス後には「いろはの会」が開催され、5名の新会員が自己紹介。入会の経緯や、今後の抱負を語り合いました。
参加した新会員からは、「今日のガイダンスをきっかけに、様々な勉強会にまずは参加してみたい」と期待が寄せられました。