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北海道新聞社と懇談会

最低賃金、深掘りを

より良い紙面へ意見交換

 

より良い紙面づくりへ意見交換しました

 

 北海道新聞社との懇談会を、1127日に札幌市内で開催しました。

 

 今年で15回目となるこの懇談会では、北海道新聞のより良い紙面づくりを願って毎回率直な意見交換を行っています。今回は北海道新聞社から五十嵐正剛常務取締役以下9名が出席。同友会より藤井幸一代表理事をはじめ10名が出席しました。

 

 冒頭、五十嵐常務より「紙をはじめとする原材料費の高騰や輸送コストの上昇などで夕刊を休刊することになったが、地域の実情を伝える使命は変わらずに果たしていきたい」と挨拶。続いて藤井代表理事が「入社式などが紙面で取り上げられることで、参加した社員の意欲が前向きになる」と、紙面がもたらす効果を述べました。

 

 そして、より良い紙面づくりに向けて意見交換し「最低賃金などは、タイムリーな場面以外でも特集を組むなど、深堀りして欲しい」「新聞を読まない世帯が増えている。親の姿を見て子どもは育つので、さらに新聞離れが進む可能性がある」「新聞記事は記者が探求して書くので、世の中を俯瞰して捉えるきっかけになっている」「自社では動画を活用している。動画から紙面に誘導する工夫も必要ではないか」などの提言が出され、活発に意見交換しました。