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事業承継体験に学ぶ/札幌支部後継者部会起望峰

OB3名が起望峰での学びを報告しました

 

札幌支部後継者部会「起望峰」設立15周年記念例会を開催

 

 札幌支部後継者部会「起望峰」は428日、ロイトン札幌で設立15周年記念例会を開催し、発会時に世話人だったOB会員3名が「起望峰で学んだこと」をテーマにパネルディスカッション。23名が参加し、事業承継の体験報告から学びました。

 

 初代代表世話人のシオンテクノス村野篤社長は、承継後に悪化した業績を劇的に立て直した体験を振り返り「後継者として社内改革を進めたが、変えていけないことは自社の経営理念」と語りました。

 

 宝石の玉屋泉研社長は、先代からの丁寧な承継体験に照らして「私は年齢的には承継に着手すべきだがスタートを切れていない」と率直に報告。さらに2022年度に卒業した工営舎の大関一社長は、「代表就任後は意思決定の重みが違う。経営者は一日も早く後継者を決め承継を進めるべき」と提起しました。また3名は異口同音に「先代への感謝の気持ち」と「起望峰で切磋琢磨した仲間との変わらぬ信頼関係」の大切さに触れました。

 

 懇親会では、とかち支部後継者部会あすなる会と、苫小牧支部青年部の友知会からも熱いスピーチが送られ、参加者からは「本質に迫る議論から学ぶことが多くあった。報告者の人間性が伺え、これぞ同友会の醍醐味だ」と感想が寄せられました。