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経営者の素顔に触れリアルな議論/とかち支部経営指針研究会総括報告会

12名の修了生(右)に修了証が渡されました

 

実践には社員の共感必要

 

 324日、第10期とかち支部経営指針研究会総括報告会が開催され、70名が参加しました。

 

 今期は13名が受講。3グループに分かれて全14講を1年かけて学び、12名が修了しました。経営者の素顔に触れリアルな議論をしようと、毎月の研究会は各社の会議室を会場にして、感染防止しつつ熱い議論を重ねました。

 

 報告会では、苦労の末成文化した経営指針を修了生全員が報告。参加者からは、経営計画とビジョンの整合性や縮小する市場への対応について等、鋭い質問が飛びました。

 

 修了生は「自社の方向性が見出せず、作成シートに向き合うのが辛かった。挫けそうになった時には同期の研究生や委員に支えられ、最後には研究会に参加するのが楽しくなった」「どんな経営指針を作ろうと、社員の共感が無ければ実践につながらないことに気づかされた」「実現したいことを確立できた」等、研究会での学びと手応え、そして今後の決意が語られました。

 

 今期は受講生の半数が後継者や経営幹部でした。経営指針作りを通して成長した修了生を見守る経営者の姿もあり、1年の総仕上げと実践に向けてのスタートを切る報告会となりました。

 

 第11期研究会は4月開講。現在研究生を募集中です。