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地元企業で働く魅力を発信 21年合同企業説明会/とかち支部

参加企業が仕事の魅力を学生にアピールしました

 

高校生ら161人が52社訪問

 

 とかち支部は82日、十勝に就職希望の学生と地元中小企業の出会いの場である『2021年合同企業説明会』を帯広市内のホテルで開催しました。今年も新型コロナウイルス感染症対策として、3つの説明会場で2部制にして参加人数を分散させるなどの対策を施しました。

 

 来場した短大生・専門学校生・高校生161名(前年比34名減)は、52社の企業ブースを訪問し、事業内容や仕事の魅力、働き方などを熱心に聞いていました。

 

 参加した学生からは「一度に多くの企業担当者から直接話を聞くことができて良かった」「企業説明を詳しく聞けたので、選考試験を受けてみようという気になった」などの声が寄せられました。出展企業からは「コロナ禍で学生と直接対話する機会が減っていたので、今回たくさんの学生と出会えて嬉しかった」とコロナ禍で採用活動が難しくなっている中での開催を喜ぶ声があがっていました。

 

 とかち支部は02年から高校生の選考・採用内定が開始になる一ヶ月前に『合同企業説明会』と、高校生を対象に『社会人になるための就職セミナー』を開催しています。

 

 『就職セミナー』では、企業が求める人材像を理解し職業の選択、就職に対する心構えを学んでもらうために、経営者の講話、キャリアデザイン講座、マナー研修、グループ面接演習をカリキュラムに組んでいます。今年は729日に開催し、1189名の高校生が参加。グループ面接演習では会員企業の経営者からアドバイスを受けながら、アピールの方法などを学んでもらいました。

 

 十勝管内高校の卒業者数は、213月は2790名(前年比967%)、内就職者数は611名(913%)で管内就職者数は496名(884%)、管外就職者数は115名(1065%)でした。管内への就職者数は厳しくなることが予想されますが、今後も学生に働く意味を問いかけ、地元で働く魅力と地元中小企業の魅力を伝える取り組みを行って参ります。