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北海道同友会第53回定時総会 「人を生かす経営」を実践 コロナ禍乗り越え挑戦を!

代表理事を退任した守和彦さん(左)へ曽根代表理事より感謝の花束

 

 67日、北海道同友会第53回定時総会が開催されました。今総会は新型コロナウイルス感染症拡散防止のため、北海道同友会としては、昨年に引き続き、全道14会場を結び、WEB会議形式での開催となりました。

 

 冒頭、守和彦代表理事が「コロナ禍の中、時代が混沌とした今こそ同友会の出番です。仲間と大いに語り合い、学び合って本当の同友会の良さを自分のものにしていただきたい」とあいさつしました。

 

 谷越印刷・谷越律夫氏が議長に選出されました。曽根一代表理事が、コロナ禍における新たな学びのスタイルや「人を生かす経営」の実践など、2020年度の活動を報告しました。その後、今年度新支部長に就任した函館支部の嘉堂聖也氏、しりべし・小樽支部の松田亙氏、札幌支部の横山敏章氏の3人が支部活動の報告を行いました。引き続き曽我部元親財務・法人運営委員長から20年度決算報告、池戸俊幸監事から会計監査報告、神野裕三役員選考委員長から21年度理事選任の提案があり、それぞれ承認されました。

 

 休憩時に、第1回理事会が開催され、正副代表理事をはじめとする役員を互選し、承認しました。

 

 休憩後、第1回理事会報告に続いて藤井幸一代表理事がスローガンと活動方針を提案。労使見解に基づく経営指針の作成、見直しをすすめよう。中小企業振興基本条例を力に、経営基盤の強化をはかり、持続可能な地域づくりをすすめよう。③6000名会員早期回復をめざし、あてにされる同友会づくりをすすめよう。など3つの活動の力点が提案されました。その後、21年度予算案も満場一致で承認されました。

 

 新役員を代表して池川和人代表理事は、「私たちを取り巻く環境は厳しいものがあるが、『人を生かす経営』の総合実践を道内すみずみで創意を持って進めてゆこう」と決意を語りました。最後に18年間代表理事を務めた守和彦元代表理事の功績に感謝の気持ちを込め記念品と花束の贈呈が行われ、総会を終えました。