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同友会は、中小企業の繁栄と、そこで働く全ての人の幸せを願い、地域社会の発展のために活動しています。

デザイン経営の可能性探る 地域課題解決へ、シンポジウム共催/道北あさひかわ支部

独自の取り組みを語るパネリスト

 

 道北あさひかわ支部は22日、旭川工業高等専門学校(同支部会員、高橋薫校長)、あさひかわ創造都市推進協議会と「デザイン経営シンポジウム」を共催。「デザイン経営と人材育成」をテーマにデザインの視点から地域・企業課題の解決法を探りました。会場とオンライン合わせて約190名が参加しました。

 

 第一部の講演では、キャリアバンクの佐藤良雄社長が登壇。外部講師を招いた社員研修等の取組みを紹介した他「社長が社員に向けて情報発信する力が重要である」とし、自社課題を社員と共有し共に議論できる関係づくりの重要性を説きました。

 

 第二部のパネルディスカッションでは、北海道大学の濱田康行名誉教授がコーディネーターを務め、同支部会員であるエフ・イーの佐々木通彦社長や冨貴堂ユーザックの本田和行社長ら5名のパネリストが登壇。それぞれ独自の人材育成論を交わしました。

 

 企画・運営に携わった旭川高専の浜田良樹教授は「旭川市は一昨年ユネスコデザイン創造都市に選定されたこともあり、より魅力のある街になっている。デザインの力を最大限に引き出し、地域・企業の課題解決に向けて同友会と連携して取組んでいきたい」と今後についても意欲を示しました。