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同友会は、中小企業の繁栄と、そこで働く全ての人の幸せを願い、地域社会の発展のために活動しています。

連携と共働で地域社会つくる オホーツク支部が講演など

鼎談を行う3名

 オホーツク支部は22日に2月支部例会を開催し、31名が参加しました。

 

 第一部では、道東地区でローカルメディア運営やイベント企画等、道東を繋ぐ仕事を手掛けるドット道東の中西拓郎代表理事が『点(地域)と点(地域)がつながる。クリエイティブ集団がつくるあたらしい輪郭(地域コミュニティ)』をテーマに講演しました。

 

 中西氏は広域な道東地区で点在している地域や商圏などの〝領域〟がうまく繋がっていないことを課題に挙げ、従来の価値観に囚われない発想と変化で、従来の領域からの〝越境〟が鍵となると分析。「既存のヒト・モノ・コトの掛け合わせで付加価値を作る。点在する領域を重ねて、共に併走するのが我々の役目」とドット道東が行う事業の目的を説明しました。

 

 第二部では、中西氏、日本政策金融公庫北見支店の森本淳志支店長、農業水産部会うまいるオホーツクの今井貴祐代表が鼎談。『多様な連携と共働ができる社会を実現するには?』をテーマに、オホーツクと他地域の状況を比較し、同友会の会員間での連携の事例、課題感や人との出会いから生まれる発想やイノベーションなど、時代が急変する中でも必要とされる地域社会の在り方を考える機会となりました。