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【我が社の自慢 38】本間製菓(共和町)

2020年06月15日

新店舗にて本間社長

 

秘伝の製法守り 新商品も 

 

 我が社の自慢は、72年前の創業時から継ぎ足して使い続けている醤油味のたれと、団子の歯ごたえを保ちつつ硬くなりにくさを追求した秘伝の製法です。

 

 当社は、祖父が郷里の菓子店と小樽の餅店での修業を経て、1947年に共和町国富で創業しました。看板商品「雷電だんご」の由来は、祖父が当時一大景勝地だった隣町の岩内町雷電地区にあやかり、「共和にも人を呼び込めるものを作りたい」との思いで名付けました。最盛期には自社で物流部門を持ち道内各地に和菓子を卸しましたが、団子だけは後志管内に限って出荷していました。

 

 私が3代目に就任後、後志以外への販路開拓にも力を入れました。そしてこの4月には、5年以上かけ構想を練った念願の直営店舗を共和町老古美(おいこみ)で開店。品ぞろえは店頭限定の新商品が9割以上です。おかげ様で地域の方々だけでなく、以前に催事で購入したと遠方から来店される方も多く、コロナ禍以前に作成した事業計画を上回る実績です。

 

 これからも秘伝の製法を守りつつ、新しい商品を開発し「共和の本間製菓」として地元のお客様の声に応え、地域と共に成長して共和町に人を呼べるお店であり続けたいと考えています。

 

▽設立=1947年、会員=代表取締役・本間大輔、事業内容=和菓子製造・卸売・小売業、社員数=7名(パート従業員含む)