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外国人雇用の実践に学ぶ(しりべし・小樽支部2月例会)

2020年04月15日

4人のパネリストを迎えました

 

 しりべし・小樽支部は217日に支部2月例会を開催し、38人が参加。「外国人雇用について考える」をテーマに、パネルディスカッションを行いました。パネリストには丸イ伊藤商店伊藤正博社長、大川・大川久美子社長、ファームトピア走出邦章社長、亜細亜絆協同組合北海道支局加藤謙治支局長の4氏が登壇。コーディネーターは温泉宏楽園米山佳宏専務が務めました。

 

 加藤氏は技能実習制度の概要、監理団体と送り出し機関選択の着眼点を解説。走出氏は10年間ワーキングホリデー、インターンシップ、定住ビザの3形態で外国籍社員を雇用してきた体験を、伊藤氏と大川氏はベトナム人技能実習生の受け入れについて報告しました。実践報告からは住環境の整備や送迎など生活全般へ気を配り、休日には日本文化を体験させるなど、外国人社員へ愛情を持ち親身に接する姿勢がうかがえました。

 

 外国人雇用においては、国籍を問わず社員の人間性を尊重し、文化の違いを認めて社員と共に育ち合う環境を整えることが定着の重要なポイントであると、再確認する機会になりました。