経営者が学び合う同友会の役割重要(苫小牧支部)
2020年03月15日
苫小牧支部は1月29日、会員、来賓117人で新年交礼会を開催しました。
開会あいさつで長谷川智支部長は、「厳しい環境の中で北海道同友会が6000名会員で50周年を迎えた意義は大きい。経営者が学び合う会として、同友会の役割はますます重要」と呼びかけました。
来賓の岩倉博文苫小牧市長は、「昨日は青年部の友知会例会で講演し、これからの苫小牧について熱い議論を交わした」と振り返った上で、同友会への期待が話されました。
組織・企画委員会の「同友会ってどういう会?」のPVが紹介されるなど、和やかなうちに新年をスタートしました。