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同友会は、中小企業の繁栄と、そこで働く全ての人の幸せを願い、地域社会の発展のために活動しています。

【新代表理事に聞く】曽根 一氏(ネクサス代表取締役会長)

2019年08月15日

同友会の魅力伝える

 

 

 6月に開催された北海道同友会定時総会と理事会で、新たに代表理事と副代表理事に3人が選出されました。今号から就任の抱負や6000名会員達成への意気込みを聞きます。

 

―就任の抱負をお聞かせください。

 

 代表理事として同友会の理念と方針を大事にし、道内全体の活動が発展していけるよう、微力ですが力を尽くしたいと思います。会員としては、地域に根ざした地域企業としての雇用や地域活性化に貢献できているかを互いに確認し合い、企業や経営者同士が相互に高め合える活動を展開していきたいと考えます。 

 

―入会の経緯や同友会で学んだことを教えてください。

 

 当時の事務局長に誘われ、34歳の時に入会しました。15年くらいはスリーピング会員でしたが、同友会の25周年でアメリカ視察に参加して、認識が変わります。それまで経営の勉強はほとんど東京でするものと思っていましたが、本物の勉強は身近にあったのです。以来同友会では「人間尊重経営」を強く学びました。社長の時代は利益を優先してしまうこともありましたが、息子と社長を交代する前のおととし、社員に向けて「会社は社員のためにある」としっかりと伝えることができました。

 

―6000名会員達成への意気込みをお聞かせください。

 

 帯広支部時代に会員増強を進めていた際、知り合いに積極的に声かけをしました。入会者は多かったのですが、後に退会する方も多かったことを知ります。この反省を踏まえ、昨年から事務局と飛び込みで非会員訪問を行っています。

 

 とかち支部の会員組織率は16%を超えていますが、非会員に6000名という数字は関係なく、同友会の魅力や価値、意義を理解してもらわなければ入会はあり得ません。経営者仲間の存在や後継者の育成など、自分なりにしっかりと伝えていきます。