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新社会人のスタート 各地で合同入社式開催

 

 道央圏の2019年度合同入社式が4月1日、ニューオータニイン札幌で開催されました。会員企業82社から新入社員207人が参加。経営者や学校関係者が温かく見守る中、希望に胸を膨らませた新社会人が新たなスタートを切りました。

 

 冒頭あいさつした藤井幸一代表理事は「中小企業は社会の主役。失敗を恐れず何事にも挑戦する意欲を持って職務に取り組み、共に日本の未来を支えてほしい」と激励の言葉を贈り、来賓の和田佳子札幌大谷大学教授は、新社会人へ期待を込めた祝辞を述べました。

 

 新入社員代表の遠山大騎さん(恒栄工業)は、会社見学で同社の温かい社風に触れて働くことへの不安が解消され、社長の思いに共感し「自分の成長を会社の成長につなげられる社会人になりたい」と入社を決意。「教えられたことを次の世代に伝えられる、かっこいい先輩になりたい」と力強く決意表明しました。

 

 第2部では、昨年に引き続き新入社員全員参加によるワールドカフェを開催。4人一組で、メンバーを2回交代しながら「会社に入った理由」「入社後にやりたいこと」をテーマに意見交換。和気あいあいとした雰囲気の中、会社の枠を超えて会話も弾みます。

 

 参加者からは、「社外同期と意見交換することで、改めて社会人としての目標を意識できた」「他の新入社員の話を聞いて漠然とした不安が消え、前向きな気持ちになった」などの感想が寄せられました。

 

 経営者からは「期待に目を輝かせる若者の姿が頼もしい」などの喜びの言葉とともに「改めて、新入社員が生きがいを持って働き続けられる企業にならねばと実感した」と意気込みを語っていました。

 

 札幌以外の支部では、道北あさひかわ支部(3月26日)、函館支部(3月28日)、とかち支部(3月29日)、くしろ支部(4月3日、別海会場は4月2日)、オホーツク支部(3月27日)が合同入社式を開催しました。