011-702-3411

営業時間:月~金 9:00~18:00

同友会は、中小企業の繁栄と、そこで働く全ての人の幸せを願い、地域社会の発展のために活動しています。

小樽海洋水産を見学 しりべし小樽支部「しりべし経営塾」第4講

2018年09月14日

 しりべし・小樽支部は8月8日、経営者・経営幹部講座「しりべし経営塾」の第4講を小樽海洋水産(松田亙社長、しりべし・小樽支部会員)で開催。会員経営者と社員11人が参加しました。

 

 同塾は、経営環境の変化に対応でき、経営者や幹部社員に求められる先見性、リーダーシップ、問題の本質を見抜く力を持つ人材の育成を目的に開塾。今期は、地元企業の歴史、取り組みから学ぶとともに地域を見つめ直し、自社と後志の未来を考えることをテーマに掲げ、小樽商科大学の教授などによる座学(5講)と支部会員の企業見学(5講)の全10講のカリキュラムで開催しています。

 

 今回は、北海道産を中心とした水産加工品を企画・製造販売する小樽海洋水産を訪問。松田社長の案内で、道産の魚介を使用した一人前のレンジアップ商品「小樽の小鍋」の製造工程を見学しました。

 

 松田氏は、これまでの経営を振り返り、紆余曲折があったものの「経営理念を作ったおかげで、ぶれずに経営することができている」と経営理念の重要性を強調。現在の課題として商品力を挙げ、開発中の新商品についても説明しました。

 

 今後は域内の企業と連携することで、後志エリアの連合体として地域と共に発展していきたいと将来の目標を語りました。