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同友会は、中小企業の繁栄と、そこで働く全ての人の幸せを願い、地域社会の発展のために活動しています。

観光振興や働き方改革 道経済部と中小企業施策を協議

 8月22日、札幌市内のホテルで、北海道同友会正副代表理事と北海道経済部との懇談会が開かれ、道からは倉本博史道経済部長ら7人が出席しました。

 

 2008年から始まったこの懇談会は、振興局での分散開催を含め13回目となります。

 

 北海道からは、本年度の重点政策についての説明に続き、観光振興、人材確保対策、働き方改革、企業の生産性向上施策、北海道小規模企業振興方策に基づく取り組み、昨年の懇談会で出された意見への対応状況が報告されました。

 

 同友会からは、守和彦代表理事が中小企業振興基本条例の取り組みを報告。人口減少が進む中、道内の自治体が「条例」を制定し、持続可能な地域づくりに取り組んでいけるよう、道の理解と支援を呼び掛けました。

 

 懇談会では、「観光コースのフォーマットづくりを同友会で取り組んでいる」「UIJターンのターゲットは首都圏中心だが、東北へも目を向けてほしい」「奨学金を返済する社員を応援してほしい」といった声をはじめ、「アイヌ文化を観光にというのは分かるが、歴史理解とアイヌ民族への尊敬の念が大事ではないか」「釧路で始まったk―Bizのような支援が有効」など、率直な意見が飛び交い、継続的に意見交換していくことが確認されました。