農業経営部会メンバー構成
(部会会員 約120名)

農業経営部会登録資格:“農業”に関心のある同友会札幌支部及び近郊支部会員
日頃より農業経営部会の事業へのご理解とご協力に感謝申し上げます。
当部会は1998年の設立から、「知り合い」「学び合い」「授け合い」の3つの信条のもと様々な事業、活動を実践してまいりました。その中でも特に、異業種の方々との交流において多大な成果を得ることができたと思います。
自社生産物の高付加価値化、販路拡大により更なる農業の可能性にチャレンジし、オリジナリティーをもってNo.1よりOnly 1をめざす....など多くのことに指導、助言をいただきました。多様な価値観の時代にあって多くのことに気付き、情報交換の中から農商工連携の取り組みが発展し、地域に新しいビジネスも生まれてきています。どうぞ、「食」「命」「健康」「安心」「癒し」などの"種"の宝庫、農業経営部会にご入会ください。
農業の繁忙期を避けて毎年6回程度、大学教授や農業関連機関、農業・食品関連業の方々を講師とした勉強会を開催しています。講師から各種の最新情報を得ることに加え、グループ討論では農業現場で今まさに起こっている変化、将来の農業のあり方について熱い議論が展開されます。議論の中で刺激し合うことで、農業者だけ、または中小企業者だけでは思いつかないアイデアが生まれ、農業者と中小企業者が連携した新たな価値と事業を創出するきっかけとなっています。
札幌を離れての移動例会は、好評のため年々参加者が増えています。
2008年京極町・ニセコ方面を見学。吉川農場では、奥様が男爵いもを練り込んで創ったパンを試食しながら農業が一番、パン作りは二番と言う言葉で農業者だなあーと実感。ふなば農場では、入植した土地によって後継者が豊かに成るか決まるのだと実感しました。
2009年、旭川の上野ファーム、(株)谷口農場、北の住まい設計社などを見学。上野ファームは、お客様の要望に応えていった結果、宿根草が多く手入れしやすい北海道向きの庭とカフェレストランという今の形になったそうです。

その他、名寄・風連・帯広など、結構遠くまで移動例会を行って来ました。100人の経営者には100通りの経営があって、毎回!マークと?マークで帰ってきます。そして同友会理念の中でぶれない経営を実感できています。
Aさん(農業)
私は就農してから10年の間で、農業応援ボランティアの団体(八剣山発見隊)を立ち上げ、子供の農業体験事業を実施(砥山農業小学校)し、地域振興の為のイベント(八剣山サクランボ祭)を開催し、農産物の加工や販売(イチゴクラスター)も行いました。農業経営部会の異業種の皆さんからの助言や協力があったからこそ、これらの取り組みが実現できました。異業種のネットワークと協力そして学びあい。これが農業経営部会の素晴らしいところだと思います。
Bさん(農業関連業)
初めて農業経営部会で講演を聞いたのは、上士幌町の新村さんのミルクジャムの話だっただろうか?例会の度に、自分の視点との違い、その違いを埋めるには何が必要なのだろうかと考えています。三笠市のワイナリーの話では、普通の作物からワインを自分で作る事への転換を推し進めた意志の強さを感じました。道内や全国の6次産業を実践している観光ファームの現地視察も参考になっています。立ち止まって現在を見直し、此れからの農業を考えてみませんか?
Cさん(飲食・食品関連業)
パン製造業の弊社は、小麦をはじめ農産物を原材料として使用しています。農経部会の生産者会員の皆さんが生産している、例えば「りんご」「ブルーベリー」などの果物類、じゃがいも、かぼちゃなどを旬の時期に直に農場に行って購入できるなど、顔が見える生産物を調達できます。また、全道の各支部の農経部会との交流によって、この関係を全道規模で行っています。
Dさん(その他業種)
「農業の未来は北海道の未来!北海道の未来は子々孫々の未来」
ほんの少しだけ北海道農業の素晴らしさと厳しさ、そして、100年も大地を耕してきた人たちのひたむきさと楽天性に触れながら、企業が地域に根差すとはどういうことなのかを考えてきました。
北海道に経営基盤を置く我社の未来と自分の覚悟の程と息の仕方を決めるのに大きい影響を受けました。私にとってそんな農業経営部会です。
※農業経営部会所属農家で、HPリンクをご希望の方はご連絡下さい。
メール:info@hokkaido.doyu.jp
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