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66期同友会大学37人卒業 学びと成長のスタートに

 9月14日、第66期同友会大学卒業式が札幌市内で開かれ、受講生、経営者、講師ら65人が出席しました。今期は37人が卒業し、1981年1月の開講以来、卒業総数は2578人となりました。

 

 福山恵太郎学長が式辞に立ち「生きる力を身につけ、互いに持ち味や能力を引き出しあう学びを大切に。共通の目標を持ち、問題解決に向け活躍を」と呼び掛けました。

 

 3人の講師が祝辞を述べ「胆振東部地震を教訓化し、記憶にとどめる年に」(小田清北海学園大学名誉教授)、「想像力と構想力をもとに本質を見抜く力を」(森一生北翔大学教育文化学部客員教授)、「働く人々の精神的健康を守る努力を」(上野武治北海道大学名誉教授)とそれぞれエールを送りました。

 

 続いて卒業証書が授与されました。全30講、8割出席、レポート5本に卒論提出の難関を乗り越え、ようやく手にした大きな卒業証書です。努力賞1人、敢闘賞4人、皆勤賞は20人が受賞。平均点は64・6点で歴代8位となりました。

 

 前田昭二同窓会副会長のあいさつ、事務局からの講評に続き、北清商事執行役員業務部長の古谷仁さんが「知ったつもりだった自分が『本当にそうか?影響やその後の展開は?』と考えるように変わった。学びと成長のスタートに立った」と答辞を述べました。

 

 懇親会では講師、経営者が励ましのスピーチ。「これを機会に毎年受講させたい」と期待の声も寄せられました。