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創立50周年を6千名会員で 北海道同友会第50回定時総会

 北海道同友会第50回定時総会が6月11日、京王プラザホテル札幌で開催されました。当日は委任状を含め311人の代議員をはじめ、8人のオブザーバーが出席。2019年の創立50周年を迎えるに当たり、同友会の原点に立ち戻り、企業の成長と地域の活性化に取り組むことを確認し、全議案を満場一致で採択しました。

 

 定時総会は午後2時に開会。物故会員へ黙とうをささげた後、守和彦代表理事があいさつに立ち「50年前の北海道同友会設立総会は30人でのスタートだったが、現在は200倍の6000名を目指す団体となった。経営課題はますます複雑で深く、大きくなっているが、多くの仲間と学び合い、自社の経営に生かす活動をしていこう」と呼び掛けました。

 

 各支部の多彩な活動報告、17年度決算、監査報告に続き、藤井幸一代表理事が活動方針と50周年記念事業を提案。「入ってよかった、続けてよかった、おかげで会社がよくなった」のスローガンのもと、企業づくり、地域・経営環境づくり、同友会づくりの3点を柱に、会内外の期待に応える同友会活動を進めていこうと呼び掛けました。

 

 企業づくりでは、「労使見解」を学び、経営指針の成文化と実践、就業規則の見直し、人材の採用・育成・定着など人を生かす企業づくりを進めます。

 

 地域・経営環境づくりでは、中小企業振興基本条例の制定と活用や、金融ベンチマーク、消費税増税などを見据えた、学習に取り組みます。

 

 同友会づくりでは、創立50周年を6000名会員で迎えることを確認しました。

 

 50周年記念事業の取り組みでは、「『つなぐ』~原点から未来へ」をテーマに記念式典や記念誌発行等の事業を進めます。

 

 

 その後、8つの専門委員会が活動方針を説明。続いて18年度予算案、理事選任が提案され、満場の拍手で承認されました。(各委員会の方針はこちら

 

 総会終了後、第1回理事会を開催し、代表理事などを互選。引き続き開催された懇親会には、児嶋秀平北海道経済産業局長、阿部啓二道副知事、迫田敏高北洋銀行代表取締役副頭取、大木孝志北海道銀行常務執行役員、伊藤修治北海道信用金庫協会専務理事が臨席し、懇親を深めました。